「癒らし童貞性教育〜保健室への誘い part2」        もちだ弁慶

*演技と原稿に若干の違いが出る場合がございます。ご了承ください。

【妄】
(何日か経った保健室で)
(扉が開く)
あ、キミ。どうしたの?
あれから少しは元気になった?
・・・…。
ん…また暗い顔してる。
今度は何があったの?
こっちへ来て。
ここに座って。
さぁ、先生が聞いてあげるから、悩んでること…話してごらん。
(野球部の音SE)
おちんちんが…起たない?
どうして?あの時はすごいビンビンになってたのに。
女の子に何か傷つくこと言われたの?
違う?
じゃあ…ほら、朝起ちは?
それも…。
全然まったくピクリともしないなんて…。
キミぐらいの年頃の男の子がそんなこと…信じられない。
そこに寝て。
先生が診(み)てあげるから。
(睾丸マッサージ)
脚を開いて。そう…。
膝を抱えて、キミの睾丸(こうがん)がよぉく見えるように。
男の子の精力をつかさどっているのはここ。
もう一度勃起できるように、軽ぅくマッサージしておこうか。
デリケートなところだから…優しく、優しく。
両手の平で睾丸全部を包み込んで、ゆっくりと体温を伝えて。
そのままじっと。焦らずじっくりと。
あぁ…ほら、固いつぼみの睾丸袋が、徐々にだらーんと柔らかくなってきてるの…分かる?
こうして玉袋が緩(ゆる)んできたら、指先で皮をつまんで引っ張るの。
ビューン、ビューンって。
見て、伸びるところ。
強くしちゃだめ、縮んだシワを伸ばすように…。
優〜しく、ビューン…。
ソフトに、ビューン…。
ビューン、ビューン。
ほぐれてきたね…柔らかくなってきた。
こんなふうに金玉が垂れてきたら、下から玉袋をかき集めて…。
重みを確かめるように…ユラユラ、ユラユラ…。
手の平の上で、金玉おどらせるの。
気持ちいいでしょ?
もっと小刻みに震わせるのもいいんだよ、ほら。
プルプル、プルプル…。
揺れてる揺れてる、袋の中で金玉二個とも。
プルプルプルプル…。
今度はニギニギするよ。
ニギニギ、ニギニギ…。
優しくイジっても、色んな方向に金玉逃げていくの分かる?
ね?…ニュルっと。
ニギニギ、ニュルニュル…。
ニギニギ、ニュルニュル…。
玉と玉の真ん中から片方の金玉だけキュッとしぼったら…。
ほら、フットボールみたいな金玉の形がくっきり出てきた。
軽〜くトントン叩くよ…。
中指でトントントン…。
グニュグニュしぼり上げたり…一気に脱力させてダランダランにさせてみたり…。
ゆっくりゆっくり、身体の中心部に血液が流れこんでくるよ。
キミが自分でやる時には、力の入れ方に気をつけて。
適当に金玉いじくってるだけで結構効果あるからね。
ふふ、キミの金玉は大きいからやりがいあるね。
いい金玉だね、すごくいい金玉。
精子たくさん詰ってそう。
女の子にやってもらう時にはね…こうして手の平に乗せた金玉に頬(ほお)づりしてもらうと気持ちいいよ。
ほら、ね…プニっと、ポワっと。
幸せな気持ち、感じるでしょ…?
プニっと、ポワっと…。
プニっと、ポワっと…。
でも、やりすぎはだめ。
あまりやるとお腹が痛くなっちゃうから、制限時間は3分間だけね。
だからはい、これでおしまい。
・・・…。
そんな顔して見せてもだめだよ。
嘘つく子には、これだけ。
知ってるんだよ。
最初っからムクムクしてたからね、キミのおちんちん。
勃起しないなんて嘘。
ねぇ、どうして起たないなんて嘘ついたの?
また先生に愛撫してもらいたかったから?
だったらそうやってはっきり言えばいいのに、先生嘘つきは嫌いだよ。
キミのこと心配して損しちゃった。
罰として大きくなったソレは、今日は自分で処理するの。
先生の目の前で、オナニーしてみせて。
いいでしょ?やれるよね?
いつもしてるように…。
(妄想オナニー)
遠慮せずにやってごらん…どんなふうにしてるの?
何を想像してオナニーしてるの?
グラビアアイドルを見ながら?
そう…こういうのかな。
キミみたいな悪い男の子から取り上げた週刊誌。
ほら見て、巻頭グラビアの写真の娘(こ)。
この娘(こ)、オッパイ大きいよね…スイカみたいな胸してる。
こんな写真を見せつけられたら、男の子は色んなこと想像しちゃうよねぇ…。
でもね、それでもね、キミがどれだけ願っても…心の奥には触らせてもらえないんだよ…。
カメラに向かって微笑みかけるときも…物憂げな表情で沈んでみせるときも…。
心の真ん中はずっと閉じたまま…。
思わせぶりな無限ループ…。
そんな関係じゃイヤだ…我慢できない。
もっともっと接近して、もっともっと密着したい。
この大きな胸に顔を埋(うず)めたい。
ぽわぽわの乳房(ちぶさ)にむしゃぶりついて、乳首をコリコリして…。
ビュンビュン、伸びるほど引っぱたり。
チューチュー搾乳(さくにゅう)できるほど強く吸引してみたり…。
後ろから力ずく抱きしめたら、もてあます程の巨乳を強引にわしづかみたい。
手の平からあふれるバストを踊らせて…色んな形に変形させて…。
タプタプ、グニュグニュ…タプタプ、グニュグニュ。
気持ちいい…。
キミはおっぱい好き、男の子はみんなおっぱい好き…。
でも、本当はお尻もいいんだよ。
ほら、この写真見て…。
バックスタイルでこんなにお尻を高く突き出して。
いやらしい娘(こ)だね…Hな娘(こ)だよね。
キミがこの大きな桃尻に反応して興奮したら、こんなふうにおちんちんをしごきだしてしまうこと、知ってるんだよ。
グラビアアイドルは、誘惑のオナニードール。
オナニーされたがりの女の子。
舐めまわしたい。
股間をベロベロに舐めまわしたい。
四つん這いのまま後ろから、無理矢理パンツをずり降ろして…。
露出した秘め肉ごと…お尻の穴ごと…。
唾液まみれに…ベロベロ・チューチュー…。
ところかまわず…ベロベロ・ベロベロ…レロレロ・ヂュルヂュル。
ん…ジュルルル。
アイドルのおまんこしょっぱいね…。
おしっこが残ってるから。
こんなおまんこ、堂々と他人(ひと)にさらして…恥ずかしい娘(こ)。
それでもすすって、小陰唇がふやけるくらい…。
ひとしきり舐め尽くしたら、お尻の肉の谷間におちんちんをはさみ込んで…。
あぁ…ぁ…。
柔らかい肉の塊(かたまり)に埋もれちゃった男の子を、愛撫させるんだよ…。
そう、左右のお尻をしっかりつかんでコントロール。
上に下に、横に斜めに、気が済むまで…飽きるまで。
不規則に揺らして自由自在にグニュグニュ、グニュグニュ、キミの勃起を揉みほぐすの。
お尻の穴に、おまんこの割れ目に、硬くなったおちんちんを擦(こす)りつけて…キミの男の子が、どれだけ立派な存在なのかってことを教えてあげて。
お仕置きが必要…誘惑が罪だと分からない娘(こ)には…。
声が漏れてるよ…もうおまんこ我慢できないって。
でもまだまだ、もうちょっと遊んであげようね…。
ほら…だんだんアソコの穴が開(ひら)いてきてるから、指が何本入るのか確かめてみようか…。
(クチュ)
1本入った…。
(クチュ)
2本目もすんなり…。
このまま入れたら、3本いけるかもしれないね。
無理すればもっと入るかも…。
こんなに可愛い顔していても、驚くくらい…女の子のおまんこってたくさん入るんだねぇ…。
ズブズブ、ズブズブ突き入れて…。
ジュクジュクにピストン、「くの字」に指まんこ。
キミの太い指を出し入れするたびに、グチュグチュ・クチュクチュ音たてて…いやらしい娘(こ)。
もっとしごいて…。ちんちんしごいて…。
これがキミのシコシコアイドル。
ほんとの素顔はいやらしいおまんこ娘(むすめ)。
キミも先走り垂れ流れてもう限界…入れたくなってきたね…。
おまんこしたくなってきた…。
あの娘(こ)も泣きだしそうな顔をしてるから、入れてあげようか、おちんちん…。
(グチュ)
んん…あぁっ…あぁ…。
入ったぁ…。
おまんこの肉、無理矢理に押し広げて…キミの太いの。
ズンズン、ズンズン…。
ズンズン、ズンズン…。
遠慮なく突いていいよ。
どこまでも突いて…。
突いて、突いて…。
遥か遠い憧れのシャングリラまで、キミの思いを突き上げて…。
気持ちいいねぇ…。
どうしてこんなに気持ちいいんだろう…おまんこの中…。
愛液に濡れたヌルヌルピンクの粘膜が…キミのおちんちん全てを柔らかく包み込むから…すぐにイってしまいそう。
どれだけ暴れても…どれだけ猛(たけ)り狂っても…。
全部残らず飲み込んでくれる…。
全部全部、許してくれる…。
あぁ、女の子って…優しい。
まるで柔らかな宇宙のよう…。
そうだよ…キミの想い。
受け入れてくれるよ…おまんこ。
おまんこは愛…。
おまんこは癒し…。
おまんこは慈しみ…。
わずかひとすじの光さえ届かない、暗い深海の彼方(かなた)からも…一瞬でキミのことを見つけるから。
腰を振って…。
そうだよ…おちんちん突っ込んで。
あの娘(こ)をぎゅっと抱きしめて…ぎゅっとぎゅっと抱きしめて…。
びしょびしょ濡れたマシュマロのおまんこの気持ち、感じてあげて…。
ズボズボズボズボ、おちんぽズボズボ。
グチュグチュグチュグチュ、おまんこグチュグチュ。
あぁっ、熱いの来る。
睾丸(こうがん)が袋ごとギュッとしぼんで持ち上がって…。
ぐっとぐっと込み上げて。
ぐっとぐっと、ぐっとぐっと。
このままおまんこの中に…逆流してあふれるほど発射したら…。
ひとつになる、ひとつになる。
ちんぽまんこ合体してひとつになる。
いいよ…いいよ…射精していいよ。
女の子は男の子に気持ち良くなって欲しい生き物だから。
だから一杯…。
きて…きて…きてきて。
射精してあげて射精してあげて射精してあげて。
精子ドピュッと…。ドピュッとドピュッと、ドピュドピュッと。
いくよ、いくよ、いくよいくよいくよぉっ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ。
ちんぽいく、ちんぽいく、いくいくいくっ、いくいくいくっ。
ちんぽいっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜。
んぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ〜っ。
(ドピュドピュ)
あぅっ、うぐ、んぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
よかったよ…キミのオナニー。
妄想はオアシス、悪いことなんてひとつもない…。
例え反社会的なことで、イってしまってもかまわない…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
先生はキミの味方だよ…。
だけど現実には…無理矢理やっちゃだめ。
ちゃんとゴムも付けようね…。
はぁ…はぁ…。


                       part3へつづく