「癒らし童貞性教育〜保健室への誘い part3」        もちだ弁慶

*演技と原稿に若干の違いが出る場合がございます。ご了承ください。

【淫】
(さらに何日か経った保健室で)
(扉が開く)
どうしたの?そんなに慌てた顔して。
そっか…掲示板見たんだ。
知ちゃったんだね、先生が転勤すること。
黙っててごめんね。
でも、言うタイミングもなかったから…。
あ、そこ。
荷物まとめてあるから気をつけて。
あしたの朝礼で異動の挨拶をするから、それでみんなともお別れ…。
え?
ちょっ…なに…だめだよ、だめ。
放してっ、先生にこんなことしちゃだめ。
いやっ…あっ…あぁ…。
チュッ、チュッ…チュッ…ん…んん…。
キミは女の子の扱い方、覚えたんだね。
今のキス…上手だったよ。
先生の教育は偏(かたよ)っていたかもしれないけど…キミに教えたことは全部、間違ってないからね。
だから…泣いちゃだめ。
好きだなんて言わないで…。
いつかきっと…素敵な彼女が現れるはずだから、先生はいつまでも、キミの記憶の中で…。
最後に一つだけ、キミに教えてあげる。
そんなに強い力で、女の子を抱きしめたら…壊れちゃうよ。
ふふ。そう、もっと優しく。
・・・…。
フェラチオしてあげようか?
アダルトビデオみたいにはできないけれど。
先生の口や舌がどんなふうに動くのか、キミのおちんちんで確かめさせてあげる。
じゃ…じっとしてて。
これが先生とキミとの、お別れのしるし。
(お別れのフェラ)
(ジッパーの音)
もう起ってきてるね。
これからされることを想像して…。
ほんとに素直でいい子だね…キミは。
可愛いよ…。
はむ…チュル、チュル、チュルル、ジュル、ジュル、ジュルル…。
(ゆっくりフェラ・アドリブ)
気持ちいい?…こんなにウネウネ舌動くんだよ…。
唇でこねられてね…んん…チュチュチューッ…。
んはぁ…のどの奥まで吸引されて…。
おちんちん濡らされてツバまみれ…ジュクジュクにされちゃうの…Hだね…。
はむ…ジュル…ジュルルル。
(中くらいの速さでフェラ・アドリブ)
我慢しなくてもいいからね…。
精液出たら…先生全部飲んであげるから…んん…チュ…チュ。
キミのはじめてを初ゴックン…先生が一番最初…。
遠慮せずに…一滴残らず全部出すんだよ…。
はむ…ジュル…ジュルルル。
(激しくでフェラ・アドリブ)
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ。
いく?いく?
いいよ、出して、一杯きて。
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ。
(ドピュ)
うぅっ…んぐ…んぁ…ぁ…。
ごくり…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
十代の男の子の精液は…やっぱり濃いんだね…。
でもおいしかったよ…キミの青春の味だから…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
(ファイナル・ファック)
キミのおちんちん…まだビンビンに起ってる…。
どう…できそう…?
先生と…セックス…。
先生が初めてでも…後悔しないよね?
うれしいよ…。
じゃあ…ゴム付けようね。
こうして精液だまりの空気を抜いて…勃起したおちんちんの先にかぶせたら、クルクルクルっと逆ロール…。
ほら、付いたよ。
妄想と違って女の子を妊娠させちゃいけないから…。
キミに最後の…教育的指導。
それじゃあ、ほんとに…最後のレッスンだよ。
よぉく見て…今からキミが入れるところ。
先生のおまんこ。
初めて見るんだよね…生(なま)のおまんこは。
成熟した大人のおまんこだけど…きっと綺麗だから。
ほら…。
黒い草原の土手を抜けて、ぷくぷくした肉厚の大陰唇の内側に…。
薄いビラビラの小陰唇…。
膣の中で精液漏らしてもらえるように…これが入り口でおちんちんに巻きつくの…。
指で押し広げるよ…んん…。
どう、中見える?
尿道口(こう)もクリトリスも…いやらしい粘膜全開だねぇ…。
一番下の濡れてる穴が…膣の穴…。
先生の…おまんこだよ。
キミのおちんちんを入れるところ…。
こんなに糸引いて、すごく欲しがってる…。
先生Hだから、反応早いね…。
待ってるんだよ…入ってくるの。
ピンクの肉の壁が…ピクピクうごめいて…。
女の子の性器って…いやらしいでしょ…?
もっとよぉく見ておいて…これがおまんこ。
男の子を深い愛で包み込むために…神様が残してくれた最後のエデン。
あぁ…キミに見られるだけで濡れてきちゃう…。
お願い…もう入れて欲しい…。
感じさせてよ…キミの生命の力を…。
あぁぁん…入り口で亀頭チロチロ擦(こす)りつけて…。
じらしてるの…?
先生がキミに教えたあの妄想のように…ちゃんと…。
キミは…んぁ…。
(クチュ)
はぅ…はぁっ…んぁぁ…。
来たぁ…。
あぁっ…硬い…キミのおちんちん硬いよ。
あぁっ、あぁっ…そう…。
暴れていいよ…。
ズンズン突いて…キミの気が済むまで…。
先生はキミの…地上の楽園。
あぁっ、すごい…んん…。
あぁ…気持ちいい。
可愛い生徒のおちんちんで…こんなに濡れて…。
パックリ開いて…ジュクジュクに濡れて…。
濡れて開いて、開いて濡れて…。
感じて開いて、濡れて咥えて…。
あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁ〜ん。
いいよ、キミのおちんぽぉ…。
先生のおまんこHだねぇ…。
先生のおまんこスケベだねぇ…。
キミの腰突きが凄すぎて…んぁっ…あぁぁっ…。
このままされたら…あぁっ。
先生…女になっちゃう…。
キミのちんぽに突かれて…女になっちゃう。
あぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁ〜っ。
風のように嵐のように…波のように津波のように…。
熱いまなざしの暴君のまま、女を優しく蹂躙(じゅうりん)して、男の子の力を見せつけるの。
んんっ…んぁ…あぁっ。
そうだよ…奪って…踏みにじって。
先生のこと…キミの所有物にするくらいに…。
んぁぁぁっ…おまんこジンジン感じてる…ん…んぐ…。
あぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁん。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
いいっ、いいっ、いいっ、いいよっ。
泣きたいくらいに気持ちいい…。
あぁっ、そんなこと…いや…。
肩に脚乗せて…こんな体位、恥ずかしい。
んぐっ…あぁっ、そんなに深くっ…。
だめぇ…深い…深い…深いよこれ…。
うぁっ、あぁっ、んあぁぁぁぁっ、だめぇぇぇぇぇぇ〜っ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ。
すごい…すごいよ…。
こんなに感じてる…こんなにびしょびしよ濡れてる…。
キミがたくましいから…立派だから…。
発射していいからね…。
いきたくなったら…どこでいってもいいんだよ。
あぁっ…。
キミを射精させたい…先生のおまんこで…。
たくさん飛ばして…たくさん発射して…。
これでもかってくらいに…見せつけてよ。
キミを満足させることが・…先生の喜び…。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ。
イカされちゃう、イカされちゃう。
キミは長持ちで上手だから…先生我慢できないよぉっ。
ほんとにイカされちゃうよぉ…。
キミのおちんぽで、キミのおちんぽで。
おちんぽちんぽで、おちんぽで。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あたる、あたる、ちんぽあたる。
すっごい、すっごい、ちんぽすっごい、ちんぽすっごい。
子宮の入り口まで突き上げて…おちんぽちんぽで突き上げてっ。
はうっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ。
ちんぽまんこちんぽまんこちんぽまんこちんぽまんこぉ〜っ。
いくっ…いくっ…おまんこいくおまんこいくおまんこいくっ。
いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいいくいくぅぅっ。
おまんこいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ。
あぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっぁぁ〜っ。
(ドピュドピュ)
んっ、んぐ、うぅ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
キミはすごいね…。
中々いないんだよ…。
初めてなのに…こんなにできる男の子は…。
はぁ…はぁ…はぁ…
ほら…コンドームの精液だまりに…たくさん溜まってる…。
硬くて…太くて…長持ちで…。
キミはきっと…プレイボーイになるね…。
女の子が放さないよ…。
はぁ…はぁ…。

【結】
(時は過ぎて)
キミがこれを読んでいるということは、あれからもう10年経ったんだね。
タイムカプセル、掘り出すの大変だったでしょ?ふふ。
キミが立っている校庭のサクラの木は今、満開ですか?
毎年どこかでサクラの木や花を見るたびに、きっとその懐かしい校庭の風景を、先生も思い出しているはずです。
キミはもうすっかり大人になって、立派な青年になっている頃。
先生はちょっとだけ歳をとってしまったけれども、今のキミに負けないくらいに元気でいるよ。
キミが最後に見た先生より、ずっとずっと綺麗になってね。
悩みごとない?聞いてあげるよ。
(ダッシュ〜扉を開く)
・・・…。
そんなところに立ってないで、こっちへ入っておいで。
ここに座って。
ふふふ、キミはそんなに立派になったのに、まだ悩んでることがあるのかな?
先生に話してごらん。
・・・…。
相変わらずの無口さんだね。
先生、無理矢理聞かない主義だけど…。
なんとなくキミのこと、分かる気がするんだ。
当ててみようか?
あれからたくさん恋愛をして、女の子といっぱいセックスもしたけれど…どうしても忘れられないのは初めての恋。
キミは今でも…先生のことが好きなんだよね?
もしそうなら、このまま10秒間…目を閉じたままでいて。
(空白10秒)
○○○○○○○○○○○○○…○○○○○○○○○。


                       おわり